About us
C′est la vie. (セラヴィ) は、
イベント装飾からブライダル・ガーデンのご相談まで幅広い空間プロデュースをご提案しています。
実際にショップや自店の花畑で育てた植物を中心に提案し、種類にとらわれることなく植物全般を取り扱っています。
セラヴィは使われなくなった温室を、人と植物の力で生まれ変わらせたショップです。
現在このアトリエは閉園し、拠点は設けず、様々なイベントやご依頼に応じて活動しています。
2008 Before
2009 Just Opend
2011
2024
宮﨑 慎子 Noriko Miyazaki
プランツプロデューサー
花屋店長を経験後、単身渡仏後セラヴィを立ち上げる。
植物ハウスのようなユニークなアトリエで、ナチュラルなスタイルを主としたレッスンを主宰。
花雑誌「花時間」の撮影をはじめ、植物全般の空間プロデュース・イベント装花を手がけ、活躍の場は都内商業施設などのテナントから個人宅のお庭と幅広い。
「人と植物の共存」を軸に、森を切りとったような風景を創ることを得意とする。
－Main work after flotation－
－2008
サントリーミドリエにて週3日プランツデザイナーとして勤務
築100年古民家やミッドタウン、六本木ヒルズ、カフェ・レストランをはじめとする多数のウェディング装花・装飾を受託
－2011
千葉県フラワーフェスティバル メイン装飾担当
東中野日本閣 ガーデンデザイン専任担当
イタリアンレストラン ラ・フィオリータ エントランスグリーン装飾設計
－2012
楽天主催 オペラシティでのVIPパーティー装花
雑誌『花時間』 春号カラーデザイン特集デザイン担当
雑誌『花時間』 秋号バラ特集 作品掲載
－2013
都築まどか霊園 植栽デザイン・施工担当
雑誌『花時間』 夏号ガラス花器にいける 特集ページ担当
雑誌『花時間ウェディング』 作品掲載
－2014
雑誌『花時間』 MY LIFE，MY STORY－過去から現在、そして未来へつなぐエンディングノート 作品掲載
雑誌『花時間』 夏号夏色アレンジをもっと素敵に！ 作品掲載
マルエツ月毎のフリーペーパー『くらし方録』「花のある暮らし」ページ担当
－2015
銀座三越はなばな祭 3階ファッションフロア装飾担当
雑誌『手づくり手帖』初夏号掲載
Century21 クレアドール「メゾン・ド・プラン飯山満」植栽デザイン・施工担当(～2016）
－2016
フランス スキンケア・ブランドＹＯＮ－ＫＡ直営店 レスパスヨンカ 表参道店 植物装飾担当(～2019)
－2017
雑誌『花時間』秋号バラ特集 作品掲載
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」
雑誌『HERS』～孝美暮らし～掲載
－2018
セラヴィからの装飾ユニット タミゼ結成
Century21 クレアドール「メゾン・ド・プラン印西牧の原」プロデュース＜植栽デザイン・施工担当＞(タミゼ)
クロアチア ドブロブニク「Le Petit Festival du Théâtre」参加 (タミゼ)
－2019
京都 法然院「Le Petit Festival JAPAN 2019」参加(タミゼ)
10周年記念「C'est la vie.Pressed Book」発売
馬頭琴奏者 美炎miho「風と空のうた」「ドネゴールの夕日」 プロモーションビデオ用ヘアード・会場装飾(タミゼ)
川越 喜多院 イベント装飾(タミゼ)
－2020
セラヴィオリジナル商品「ALKALIION WATER」発売開始
－2021
書家AKIKO(関沢晶子さん)の個展(at C'est la vie.）スペースデザイン担当
植草ひろみさん 無伴奏チェロコンサート(atC'est la vie.)スペースデザイン担当
i.s.d(アイエスディー)サイトにて宮﨑慎子art作品『プランツセシェ』取扱い開始
「Together with Peter Townsend forPeace.」―音楽と、朗読と、言葉で紡ぐ、ピーター・タウンゼントの平和への想い―朗読舞台装花担当
－2022
～現在に至るまで 定期的な美炎mihoさんによる馬頭琴 Live(at C'est la vie)スペースデザイン担当
－2023
船橋駅前テナントプロデュース担当
庭園レストラン装花デザイン担当
介護施設庭園デザイン担当
レッドウィングOUT OF FASHIONグローバル プロモーションモデル 担当
クニトウマユミさん(うた、ウクレレ)Live(at C'est la vie)スペースデザイン担当
東京都庭園美術館40周年記念装花「越境からの芽生え-Budding from cross-border-」装花担当
ホワイトバッファローの伝説 馬頭琴音楽×アニメーションLiveイベント スペースデザイン担当